自己紹介・ラーメン
なんやかんやルールの話ばっかりなので
少しだけ自分語りしてもいいですか?
一人称ですが僕か俺で定まってませんが
僕の主食はラーメンとか油そばで
(つけ麺はあんまり食べません)
まあこだわりがあるということはなく、
家系とかで満足します
まあでも基本こってりが好きですね
ここで、少し自分のおすすめを……
あっさり編
ととホンテン(立川)
http://totohonten.com/
基本はこってり派なこともあり、あんまりあっさりしたところは行ってないですが……
おすすめはつけ麺と中華そばですね
つけ麺
中華そば
どちらも醤油の香りと出汁がたまりません
それからなんといってもトッピングの海苔がこの上なく旨いです
他にも油そばなどメニューは豊富です
こってり度:★☆☆☆☆
量:★★☆☆☆
ややこってり編
小川(高幡不動他)
http://www.ra-menogawa.com/ogawagroup/pg28.html
系列店が色々あります、が、その中の小川というブランドです
中々の満足度です
ややこってりした塩とんこつの細麺
なんともクセになります
ライスとの愛称抜群で、海苔ともよくあいます
替え玉せざるを得ない感じですね
自分は行くとどうしても海苔をプッシュしたくなるので写真のようなかんじになりますね……
こってり度:★★★☆☆
量:★★☆☆☆
とりあえず今回はこれぐらいにしときますね:……?
ではまたいつか続きをやりますね
油そば編を……
ではまた
悲報。と、ルール改正
こんばんは
さて、いよいよ前回に続き、バスケットボール規則改正かという感じで、英語の記事をノリノリで訳してました。
が、アンスポーツマンライクファウル編をやる前にJBAから日本語版の要約が掲載されましたね……
志半ばでやられました
が、とにかく発表された以上はそれを読んでいきましょうか
こちらが、プレスリリース
【重要】バスケットボール競技規則の一部変更のお知らせ | 公益財団法人日本バスケットボール協会
こちらが、添付ファイル
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/Basketballrule_20170915.pdf
トラベリング
ご確認いただければわかるかと思いますが、ドリブルをやめるとき、パスをキャッチしたときに片足が床についていた場合は、その次に着いた足を一歩目、ヒヴォットフットとするということですね
これにより、様々にプレイの幅が広がることが期待できますね
と、同時に審判、プレイヤーのアジャストをしなければならないという難題が待ち受けています
空中でキャッチしてから着地する場合には規定が変わっていないため、従来通りのプレイ、笛で良いかと思います
問題は片足をついてボールを保持し、ヒヴォットをする際に今までの今までのヒヴォットフットの考え方でプレイするとトラベリングのヴァイオレイションになるのでは?と言うところです
例えば
1.左足が床についているときにドリブルをやめ、ボールを持った
2.そのまま右足をついた(左足は床から離れていない)
3.左足を軸足としてヒヴォットをした
といった場合、トラベリングが成立するのか?という疑問が出てきます
JBAからの解釈の発表を見る限り、あくまでも軸足はこの場合では右足をピヴォットフットとするということで良いかと思います。
これは右足が2回ピヴォットステップをした時点でトラベリングが成立しうるのではないかという当てはめができるかと……?
みなさんのご意見をお待ちしてます。
これにより、NBAではよく見られていたドリブル、バックステップからのシュート等、バリエーションは広がりそうですね
が、子どもたちにどう教えればよいのやらwwww?
アンスポーツマンライクファウル
アンスポーツマンライクファウルでは(3)が新設、従来の(3)(4)がそれぞれ(4)(5)となりました。
(3) ディフェンスプレイヤーが直接ボールにプレイせず、速攻を止めることだけを目的とした必要のないファウル、またはオフェンスの進行を妨害することを目的とした必要のないファウル
(このルールはオフェンス側のプレイヤーがショットの動作に入るまで適用される)
(3)ができたことにより、「速攻をファウルで止める」が死語になりますね
また、ファウルゲームも
具体的には以下のようなプレイがアンスポーツマンライクファウルとなります
また、アンスポーツマンライクファウルはテクニカルファウルとは別にカウントしていましたが、今回の改正により
アンスポーツマンライクファウル1回、テクニカルファウル1回
でも失格・退場
との変更がありました
ちゃんと英語のFIBAのルール読めばまだまだキリがないので、次回に書ききれない分は任せたいとおもいます。
がんばれ俺
それではまた
ルール改正の骨子になりそうな記事を和訳してみた(トラベリング編)
スマホからの投稿につき、みにくい点ご容赦ください
近日中編集し直します
自己紹介もさることながら先にメモ書きが出現するあたり
計画ガバガバです
さて、その記事についてはこちらから、どうぞ
※大学生塾講師による英語サイトの和訳に留まりますので、JBAの公式の解釈、ルール変更とは異なる場合があります
また、動画についてはこちらに貼ったりすることが厳しいので、上記URLからご覧ください
取り急ぎ、トラベリングのところだけざっと訳していきます。
以下が記事です
2017年7月の会議でFIBAは以下のようにルールを変更することを承認した
ここでは主なものについて言及する
トラベリング 規則25.2
プレイヤーが通常のレイアップシュートにいくとき、特にスピンムーブを伴うとき、片足を床についているときにボールを持ち、ボールを話す前に2歩のステップをすることがよくある。
これは、通常のバスケットボールのプレイであり、なおかつ2歩のステップをする前に床に足がついているかどうかをスローモーションのリプレイを使わないで認識することが困難だ。
しかしながら、現在のバスケットボールのルールではトラベリングのヴァイオレイションである
アメリカのルールはこの動きを認めており、FIBAは以下のように変更することにした。
床に片足をついているとき、ボールをキャッチしたり、ドリブルをやめるときに次に床につく片足、両足を1歩目とし、ヒヴォットフットとなる
これによって以下の3つのプレイがリーガルプレイとなる。
動画1
動画2
動画3
・パスを受け取った後、またはボールを持った後にドリブルを始めるときはより緩くなる。
ボールを受け、移動中にキャッチしたプレイヤーは、ドリブルを始めるためには2歩目が床に触れる前にボールを離さなくてはならない
現在のルールでは、1歩目として床についた足が離れる前にボールを離さなくてはならない。
これによって、下のビデオではドリブルの開始が今まではトラベリングのヴァイオレイションだったが、これからはリーガルとなる。
動画4
しかし、ホップステップと呼ばれる場合は、NBAでもヴァイオレイションで、反則となる。
つまり:プレイヤーは、ドリブルをやめたりボールのコントロールを得た後、同じ足・両足を連続して床につけてはいけない
以下の2つの動画のように、左足でボールをもちさらにジャンプをして左足で着地したり、右足でジャンプをして右足で着地することはイリーガルである。
動画5
動画6
しかしながら、右足でジャンプをして左足、両足でスムーズに着地した場合、その動作はリーガルプレイである。
要約:左ー右ー左、右ー左ー右のステップはリーガルプレイである一方で、左ー左ー右のステップはイリーガルである。
以上になります。
以下、アンスポーツマンライクファウルについては次の記事をご覧ください。
せっせと現在訳しておりますのでお待ちください…
はじめまして睡眠神です
はじめまして睡眠神です
アメブロから引っ越しました(もともと1日20PVくらいでしたが…)
色々と扱いやすいようなのではてなブログへ引っ越すことにしました。
大学生やりながらバスケットボールの審判をしています
まあ審判とはいっても初めて2年になろうとしているひよっこです。
現在はD級というランクで活動しています
自分はミニバスケットボール連盟所属ですから、多少他のカテゴリの基準とは変わるかもですが
たまーに母校の高校・中学の非公式戦を吹くぐらいですが
基本はミニバスケットボールです
趣味は寝ることとラーメンを食べるくらいです
ので、ブログ的には審判9割ラーメン1割で進んでいくかと思います。
それでは、よろしくお願いします。